資生堂 HAKU メラノフォーカス CRの初期レビュー
こんにちは
今回は奥さんのシミ消し評価です。
資生堂 HAKU メラノフォーカス CRの初期レビューです。
まず評価にあたり
まずこの製品最少量サイズの20gで約3,000円します。
前回のホワイトショットが10g7,000円なので安いなーと思ってしまう心もありますが、1g150円なので500mlのペットボトルジューズの大体500倍の価値です。
やはり高いです…
正直この評価ひと月数千円掛かるのでチョット休もうかな?と思ったんです。
でも前回の評価以降明らかな効果で奥さんの目がキラキラしてるんですよ。
「次何やるの?」と口で言わなくても目が私に訴えかけてきます。
「止めたい」とは言えませんでした…
という事で継続です。
製品紹介
何故この製品を選んだかと言うと前回ホワイトショットで「やっぱ一流メーカースゲーな!」という事が分かりであれば最大手の資生堂ってどうなの?という好奇心ですね。
HAKUストーリー|HAKU(ハク)|資生堂|シミ 美白化粧品
この開発秘話を読むと開発も大変なんだろうなと感じます。
ただ、製品ラインナップを見ると今回購入したメラノフォーカス CRが無い…
調べるとどうもメラノフォーカス3Dが2016年に出たせいで2017年現在ラインナップから洩れたみたいです。
いやいや購入したばかりなのに…
CRと最新の3Dの違いを調べると3Dには"3Dターゲティング"という機能が追加したらしく以下の動画を見ると「ん?」という感じです。
多分成分としての差ではなくどうも成分の大きさまたは粘度の違い?という感じなんですかね。
ただ3Dになると最低購入金額が1万円になるので流石に3Dの選択は無いですね。
ただ成分は変わらないんので特に最新の3Dを選ばなくても良いですね。
成分は主に3つで
・4MSK
メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制。
・m-トラネキサム酸
メラノサイトの活性化を効果的に抑える。
・アンダーシールダー
シミの発生を抑制。
全てメラニン抑制なのでシミ予防がメインで還元型(シミを薄くする)では無いです。
これでシミが薄くなるのか?でも前回のホワイトショットもメインはメラニン抑制で効果が出たので期待は持ちましょう。
使い心地
前回のホワイトショットはビックリする位固ったんですが今回は保湿クリームの様に良く伸びます。
本当に製品によって全然違いますね。
これは良く伸びるので薄く広い面積に塗れると思います。
使用後も普通肌の奥さん肌では荒れは無く比較的優し目かと思います。
またプッシュで出る容器なので出し易いです。
メラノCCやホワイトショットはチューブタイプの絞り出す容器なのでこの辺はHAKUの方が良いですね。
感想
奥さんに「次はHAKUだよ」とLINEで伝えると「ひゃっほー!」と返ってきました。
奥さんもノリノリです。
まあ これで家庭に笑顔が溢れれば良いのでまあこれでも良いかな?と思える様になってきました。
次は中間か最終評価報告しますお楽しみに
ではでは。